▹門川環境カルタ◃
昨年の夏のイベント「日向灘のオアシスを守れ!〜集まれ門川探検隊〜」で日向灘のオアシスについて学んだ小学生が、「門川環境カルタ」の文言を考えました。そのカルタを門川町子育て支援センターにお渡ししました!年末にカルタ大会をしてくださるそうです✨是非たくさん使ってください☺︎
View Articleஐ宮崎市中心市街地ごみ拾いஐ
9月16日(土)「World Cleanup Day」から9月24日(日)までの期間は『秋の海ごみゼロウィーク』でした! 秋の海ごみゼロウィークは終わっても、ごみ拾い活動は続きます! 街のごみを減らすことは、海ごみ問題解決への第一歩ということで、宮崎市中心市街地のごみ拾いを行いました𖠋 食べ残しのごみや、たばこの吸い殻、ビン、缶、ペットボトル等が落ちていました。...
View Article▹門川環境カルタ2◃
昨年の夏のイベント「日向灘のオアシスを守れ!〜集まれ門川探検隊〜」で日向灘のオアシスについて学んだ小学生が、「門川環境カルタ」の文言を考えました。 そのカルタを児童発達支援「さくらんぼ」さんにお渡ししました! 子供たちと、是非たくさん使ってください☺︎
View Article海のごちそうウィーク🐟🍴
10月10日(火)〜10月23日(月)は、海のごちそうウィークです! 現在『2023海のごちそうウィーク「#おもいでの海ごはん」』キャンペーンを実施中 ①X(旧Twitter)またはInstagramの対象アカウントをフォロー X(旧Twitter)→@gochisoweek Instagram→@umipro_gochisou ...
View ArticleHOSOSHIMA海幸ウォーク
日向市で、細島地区の景色や新鮮な海の幸を楽しむイベント「HOSOSHIMA海幸ウォーク」が開かれました。日向市細島地区の魅力を感じてもらうこのイベント。「みなとオアシスほそしま」からスタートする5キロのウォーキングに市の内外からおよそ130人が参加しました。...
View Article「スポGOMI甲子園」 全国大会を前に 宮崎県代表チームが意気込み語る
高校生たちがごみを拾い集め、その量などを競う「スポGOMI甲子園」の宮崎県代表チームが、大会を前に宮崎市の清山市長に出場を報告しました。 「スポGOMI甲子園」は、制限時間内に拾ったゴミの量や種類によって得られるポイントを競うもので、7月に行われた県大会では、鵬翔高校のチームが優勝しました。 チームのメンバー3人は宮崎市役所を訪れ、清山市長に、11月に開かれる全国大会への意気込みを語りました。...
View Articleஐ大淀川流域ごみ拾いஐ
10月21日(土)宮崎市の大淀川流域で 約700人が参加したごみ拾いが行われました! 私たちは、天満橋〜橘橋両岸のごみを拾いました。 このエリアは住宅も多いことから、飲みかけのペットボトルや缶、割れたグラスなど生活ごみが多いように感じました。 河口に近づくにつれ、ごみの量が多くなるそうです。 今回も河口付近は90名の人員でごみを拾いました! ...
View Article灯台の魅力アップとにぎわい創出へ 日向市の高校で「灯台塾」
宮崎県日向市では、細島灯台の魅力アップとにぎわい創出を目的に、高校生を対象にした「灯台塾」が開かれました。 灯台塾は、日本財団の「海と灯台プロジェクト」の一環で、日向市や市観光協会などでつくる団体が実施したものです。 7日は、宮崎海上保安部の職員が富島高校を訪れ、生徒たちに灯台の役割や歴史について紹介。...
View Article近海カツオ一本釣り漁業 「竜喜丸」(日南市・南郷漁協)が漁獲高日本一に
近海カツオの一本釣りで、宮崎県日南市南郷町の漁船が、漁獲高日本一に輝きました。 近海カツオ一本釣り漁業で日本一となったのは、日南市の南郷漁協所属の「竜喜丸」119トンです。 竜喜丸は、今年2月から先月までの10か月間、和歌山県沖や宮城県の気仙沼沖で操業。 p> 漁獲量は、およそ1700トン、漁獲高は6億3800万円にのぼり、県内のカツオ一本釣り漁船としては、初めて漁獲高日本一となりました。...
View Article落語を通して海の環境問題を楽しく学ぶ 宮崎市の小学校で出前授業
落語を通して海のごみについて考える出前授業が、宮崎市の小学校で行われました。 この出前授業は、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として行われたものです。宮崎市の瓜生野小学校で行われた出前授業には、5、6年生あわせておよそ70人が参加。 宮崎市出身で瓜生野小学校の卒業生でもある落語家の吉原馬雀さんが、海に出たプラスチックごみが広がっていく過程をすごろくで学ぶという設定の創作落語を披露しました。...
View Article宮崎の海に想いを馳せながら… 海プロオリジナルラベルキャンベル・アーリー発売!
一般社団法人 海と日本プロジェクト in みやざきは、都農ワインとのコラボレーションワイン「海プロオリジナルラベルキャンベル・アーリー」を都農ワインおよび都農ワインオンラインショップにて発売しています。...
View Articleハワイ沖で約2か月間高校生たちが乗船実習 宮崎海洋高校の「進洋丸」が出港
宮崎海洋高校の実習船「進洋丸」が、およそ2か月間にわたって行われる乗船実習のため、宮崎港を出港しました。 宮崎海洋高校の長期乗船実習は、およそ2か月間にわたってハワイ沖で行われます。 18日は、宮崎港で実習船「進洋丸」の出港式が行われ、実習に参加する海洋科学科の2年生17人や保護者などが出席しました。 (実習生代表挨拶 戸高 武 さん)...
View Article近海カツオ一本釣り漁獲高日本一 日南市南郷漁協所属「竜喜丸」今季初出港
去年、近海カツオ一本釣り漁業の漁獲高で日本一になった宮崎県日南市の南郷漁協所属の漁船「竜喜丸」が今シーズンの漁に向け初出港しました。 南郷漁協所属の「竜喜丸」は、去年、近海カツオ一本釣り漁業で漁獲量およそ1700トン、漁獲高は6億3800万円にのぼり県内のカツオ一本釣り漁船として初めて日本一に輝きました。 1日朝、日南市の目井津港では、乗組員の家族や友人らが竜喜丸の初出港を見送りに来ていました。...
View Article日向市に伝わる海の民話を題材にしたアニメ 地元の小中学校で上映
日向市に伝わる海の民話を題材にしたアニメーションが、地元の小中学校で上映されました。 地元の平岩小中学校で開かれた上映会には、在校生およそ180人が参加しました。 アニメーションは、日向市のお倉ヶ浜と金ヶ浜に伝わる民話を題材にしたもので、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として制作されました。...
View Articleアカウミガメの産卵地として知られる石崎浜でビーチクリーン活動
アカウミガメの産卵地として知られる、宮崎市佐土原町の石崎浜で美しい海岸を守ろうと清掃活動が行われました。 この清掃活動は、地元企業でつくる「なぎさ・保安林に親しむ会」などが毎年、実施しています。 25日は、市民らおよそ300人が参加し、海岸に漂着した発泡スチロールやビニール片などを次々に拾い集めていました。 (参加者)「地元の浜を綺麗にできてとてもよかったです」「楽しかった」...
View Article日南の美しい海と風景を満喫 日南市南郷町でシーカヤックマラソン
日南市南郷町では、恒例のシーカヤックマラソン大会が開かれました。 なんごうシーカヤックマラソンは目井津港を発着点とするおよそ14キロとハーフのおよそ7キロをコースに、風光明媚(めいび)な日南海岸の島々を眺めながらゴールを目指します。 今年で16回目となる大会には、県内外から122人がレースに参加し競技は1人乗りや2人乗りなど、8つの部門で争われました。...
View Articleアカウミガメの産卵地を守ろうと延岡市の海岸で清掃活動
アカウミガメの産卵地を守ろうと延岡市の海岸で、清掃活動が開かれました。 この活動は、本格的なアカウミガメの産卵期を前に延岡市のボーイスカウト団体が毎年、行っているもので26日はおよそ40人が参加しました。 参加者たちはアカウミガメに関する学習をしたあと、海岸に落ちているプラスチックやペットボトル、それに流木など産卵の妨げになるごみを拾い集めました。...
View Article地元の水産業に理解を深めよう 延岡市の小学生が水産加工場を見学
延岡市では、小学生が魚の加工場の見学などを通して、地元の水産業に理解を深める取り組みが行われました。 これは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で実施されたもので、MRTの古田とわアナウンサーと山崎直人アナウンサーと一緒に、延岡市の上南方小学校の6年生19人が参加しました。 児童たちはまず、市内にある県水産振興協会が稚魚を育てて放流したり養殖業者に提供したりしていることを学びました。...
View Article海のそなえシンポジウム
19日、海のそなえシンポジウムが東京で開催されました 海のそなえシンポジウムとは海を安全に楽しむために これまでの常識を疑い、 正しい「そなえ」を身につける “海のそなえプロジェクト”が開催する 水辺の安全について考えるシンポジウムです 夏の水難事故が増加する時期。 正しい「そなえ」を身につけて、これから始まる夏を安全に楽しみたいですね♪
View Article増え続ける海洋ごみについて考えて 海ごみゼロフェスティバル
増え続ける海洋ごみについて考えてもらおうと、延岡市では、「海ごみゼロフェスティバル」が開かれました。 延岡市の土々呂漁港周辺で地元の住民や中学生、およそ200人が参加しました。参加者たちは、プラスチックや空き缶などを分別しながら、拾い集めていました。 (参加した小学生)「ゴミを拾った」 (参加した中学生)「ガラスとかペットボトルがたくさん落ちていました」...
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